ベッカム2000万円愛車盗まれた
ベッカムが愛車BMWを盗まれたようだ。
時価2000万の高級車で、使用人が借りたら盗まれてしまたのだが、この使用人が探知機のスイッチを入れていなかったことが問題だったらしい。
警察は「探知機が作動していれば、1時間以内の検挙が可能だったが、現時点では車の発見は非常に困難だ」とのこと。
ベッカムのプレイに影響しなけばいいが・・・。
パキスタン北部地震の緊急支援活動
パキスタン北部自信の緊急支援活動がさかんのようです。以下引用(http://osaka.yomiuri.co.jp/volunteer/dantai_w/vw )
◆パキスタン北部地震の緊急支援活動
AMDAインターナショナルの姉妹団体であるハムダード大学との連携が決定した。ハムダード大学は現在、震源地に近く大きな被害が伝えられているマンセラ(北西辺境州、首都イスラマバード北部約100km)に30名余りで構成される医療チームを派遣し、医療活動を既に行っている。AMDA多国籍医師団はハムダード大学チームと現地で合流し、医療活動を行うこととなった。
ハムダード大学及び同財団の創設者である故モハマッド・サイド氏は、AMDAインターナショナルの名誉顧問であった。
AMDAネパール支部はイスラマバードに13日予定通り到着、先発チームと合流した。
◇募金のお願い
AMDAでは皆様のご支援をお願いしております。
郵便振替:口座番号 01250-2-40709 口座名 「AMDA」
通信欄に「パキスタン北部地震」とご記入下さい。
共生のまち活用して 小規模作業所がサロン開設 熊本県八代市の「みのり」
熊本県八代市のNPO法人「とら太の会」(山下順子理事長)が運営する小規模作業所「みのり」が、敷地内にコーヒーや軽食が楽しめるサロンを開設した。名称は「共生のまち・とら太駅」。スタッフたちは「地域の交流拠点としていろいろな方々に活用してもらいたい」と期待を膨らませている。
とら太の会は、障害の有無にかかわらず、大人も子どもも共に学び、育ち合う「共生共育」の社会を目指す民間団体で、2001年4月に無認可保育園「ありんこ園」とともにみのりを開設。2003年6月に同市西宮町から住宅街にある現在地に移転した。知的障害や身体障害のある12人が職員として働いており、イ草製品の製造や新聞回収などを行っている。
サロン開設は、「地域の中で共生の理念を伝えるには、いろんな人に来ていただき、障害者が自立していく姿を見てもらうしかない」と考えていた山下理事長が発案。県地域福祉基金から助成金を得て九月にスタートさせた。コーヒーや紅茶、梅こぶ茶などが150―300円で飲めるほか、前日までに予約すれば300円で昼食を味わえる。
接客はみのりの職員が交代で担当。宮田登紀子さんは「緊張するけど知らない人と話ができてうれしい」と交流に満足げ。須々美孝幸さんも「接客は楽しい」と笑顔を見せる。
営業時間は平日午前10時半から午後3時半までだが、11月23日に八代市で開催される「八代妙見祭」では、作業所の近くにメーン会場の「砥崎(とさき)の河原」があるため、臨時に営業する。「ぜひ、気軽に立ち寄ってもらいたい」と山下理事長。(西日本新聞)